『美味しんぼの料理本』
美味しんぼの本編中で紹介されている料理のレシピを紹介する本。
分量は主要なもの(粉とか)などしか紹介されておらず、「塩、胡椒で味を調える」「醤油で・・・」と言う記述のみ。結局のところ味加減は自分の責任だし、塩の量が1.4 gと書いてあっても、私は絶対量らない。他のレシピ本の多くが、○○ gと規定してるが、そこまでの「味の画一化」を迫るのは、あまりにも高飛車で「調理=理を調える」の精神が否定されている様な気がする。全ての分量を細かく規定するということは、「美味しんぼ」というマンガの精神からは明らかに外れていると思うので、私は賛成だけど、不親切だと感じる人もいるかもしれない。
帰省途中に空港の書店で見つけて購入したけれど、美味しんぼ本編中に書いてある程度でも、作れる料理は多いし、この本が絶対的に必要かと言われると微妙。でも、読んで楽しいのも事実。
さらに、この続編がでたときに、私は買うと思うけど、その場合には、分量以外の調理のknow howにこだわって欲しいと強く期待する。


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